インデントと項番
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インデントと項番
ドキュメント全体は構造化され、そのテキストは階層化されているのが理想だ。
そこでテキストを階層化するために使うのが、インデント(字下げ)と項番である。
インデント
インデントとは行頭にスペース(空白)を置いて、テキストの始まり位置を下げるテクニックだ。
インデントをいつ使うかに明確な決まりはない。1行前のテキストまたは要素と同じ階層であることを示すために、インデントで行頭を揃える事が多い。
例えば、以下のように半角スペースを4つ入れて要素を揃えれる。
1. 開催概要 時間:10:00 会場:なんとかドーム ##ここに画像を挿入
画像を適当に挿入してしまう人もおおいが、インデントで頭を揃えることで同階層だと示すのが望ましい。
インデントと項番.1691298658.txt.gz · 最終更新: 2024/01/28 22:15 (外部編集)